第５話 ページ7
次の日
一応、私達は、黒いフードをかぶって顔を見えないようにしてるよ。
黒｢中学生の諸君に連絡があります。
今から来る方々の言うことを聞くように。
逆らったら、分かりますよね^^｣
中学生全｢ゾクッ｣
黒｢出てきていいですよ。｣
貴｢黒ちゃん、分かりますよねって言ってたけど
なにしようとしてんの？｣
3人｢こいつバカだ。｣
黒｢貴方には関係ありませんよ。｣
貴｢ッチ。えーと、今日からコーチをします。
私達4人の中でして貰いたい人の所に行って下さいね。｣
桃｢その前にそのフード取ってくれますか。ヘヘッ。｣
陽｢ごだごだうっせーな。
言うこと聞け。チッ。｣
中学生がやっと動き出した。
あの中から選びたいな。
れ｢姉さん何やってんの！｣
何をやっているかって。
中学生の中に入って選んでるんだよ。
貴｢おねがーい、3人だけ選ばせて！｣
奈｢3人だけねぇ〜。｣
貴｢ありがと。｣
えーと立海はどこかな。
前から気になってたんだよね、仁王雅治が。
いたいた。
貴｢ちょっと、立海の
仁王君、幸村君、丸井君。
私にコーチさせて。拒否権はないけど。｣
幸｢貴方は、あの中で何番目に強いんですか？｣
貴｢コーチさせてくれたら教えるよ。｣
仁｢行く当てないけん、よかよ。｣
丸｢俺もいいぜぃ。｣
貴｢それじゃ、決定。｣
私は元の場所に行った。
貴｢いやぁ、私のところ人数少ないな。
嫌われてんのかな。｣
れ｢途中から居なかったからでしょ。｣
貴｢そっか。｣
私の所に来たのは、9人。
寂しいな。
その9人を連れて、空いているコートに行った。
貴｢初めまして、夕陽です。
一応、あの中で一番強いよ。｣
私の所に来たのは、
仁王、幸村、丸井、跡部、遠山、千石
金色、越前、不二(兄)
私は、フードを取った。
貴｢よろしく(ニコッ
厳しくしていくから、覚悟しといてね。｣
9人｢//////////｣
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愛美(プロフ) - 続き楽しみにしてます。頑張ってください！ (2018年4月11日 16時) (
レス) id: dde960ea55 (このIDを非表示/違反報告)
駄目者みゆぞう(プロフ) - 面白いです！頑張って！！私も小学生なので気安く話しかけてください！ちなみにに私も初心者ですが．．． (2017年4月8日 20時) (レス) id: 1c4a5a8399 (このIDを非表示/違反報告)
もこ - 更新頑張って下さい！応援してます！ (2017年4月7日 13時) (レス) id: 0092fe95f3 (このIDを非表示/違反報告)
麗華(プロフ) - お気に入り追加しました!!更新がんばってください！待ってます！ (2017年2月1日 17時) (レス) id: 6e6811fb9e (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 楽しみにしています！自分のペースで頑張って下さい！ (2017年1月27日 18時) (レス) id: 4e8990689c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこりんご | 作成日時：2017年1月1日 12時
