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【双星の陰陽師×ヒロアカ】鸕宮少女のヒーロー物語 ページ1

プロフィール的には・・・
鸕宮A
・現在の名前は『植凍 A』(ウエトウ)
・鸕宮家の“元”ご令嬢
・ヒーローを目指している
・凝山中の中学生で、時期に雄英高校1−Aの生徒となる
・個性は2つある
1つ目が『植物』
・体から自由自在に植物を出せる。出る場所は手首と足首と首とお腹らしい。時と場合で異なるため、自身もどっから出るのかな・・・みたいに思うらしい
・道端に生えている植物でも操れる!
2つ目が『氷結』
・あらゆるものを凍らせられる個性!
普通にチートです←
・轟くんと同じクラスで、轟くんの彼女!
『焦凍』『A』と呼び合う
・頭脳明晰、運動神経抜群、やればなんでもできる天才肌、性格も明るく優しい
・容姿端麗!ワインレッドのストレートの髪をポニテにしていて、茶色の瞳をしている
・身長は162cm
・体重は48kg
・胸は結構大きい
って感じかな!
試験は推薦試験で、人数ズレるけど・・・3人目の推薦入学者


『入学して教室入る時・・・』


?「おはよう!俺は私立聡明中学出身の飯田天哉だ!君たちは・・・」



A「おはよう!私は凝山中出身の植凍Aだよ!で、こっちは私と同じ凝山中出身の轟焦凍だよ〜これからよろしくね!飯田くん!」



飯田「よろしく頼む!植凍くん!轟くん!」



A「うん!焦凍?」



少し焦凍に圧をかける



轟「・・・ああ」



A「席行こ〜!」



私は焦凍の腕を引っ張り、席まで行く私は植凍で、焦凍は轟だから必然的に席が遠い



少し残念だ


・・・・・・・・・・・・


こんなんですかね!


天馬様と関わることになるのは


体育祭終わった後とかですかね・・・


向こうから声掛けに来る・・・みたいな感じで


で、植凍さんは島でもヒーローの修行をする真面目さんである!


島行ったら多分ヒーローの修行ばっかやってますね


多分!

【双星の陰陽師】にゃんこ少女と飼い主様→



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設定タグ:双星の陰陽師 , たまにクロスオーバー , 短編集   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:Rinka | 作成日時:2019年5月4日 23時

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