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10 110松 × 発 情期 ページ11

(夢主side)

ハア、ハア…どうしよう、治まらない…。

現在、私は猫に何度かあるという…、所謂「発 情期」を向かえています。

もう無理。このままじゃみんなに迷惑かける…。


ガラガラッ

?「「たっだいまぁ〜」」

嗚呼、誰か帰ってきた。あ、階段登ってこっちに来る…。 しかも二人…。

仕方ない、その二人に手伝って貰おう。


(トド松side)

ト「たっだいまぁ〜」

ふう、やっぱり家が落ち着くねぇ。

一松兄さんは路地裏から出てきたところに出会ったので一緒に帰ってきた。

一「ねえ、なんか声、しない?」

確かに時々「ハア」とか、「んっ」とか聞こえる。

ト「これはまさか、」
一「チョロ○コスキー」
ト「ってことは」
一・ト「「ネタになるね((ニヤッ))」」

息を殺して階段を登る。

目配せし合ってせーので一気に襖をあける。

一・ト「「え……。」」



(一松side)

トド松とせーので開けた襖の向こうにいたのは、なんとAだった。

上気した頬、潤んだ瞳、はだけた服、ハアハアと荒い息づかい。

Aは潤んだ瞳をこちらに向けて涙声を出した。

夢「ねえ、これ、鎮めて…」

一(発 情期か…)

発 情期の猫なら何度か見たことはある。猫だったら撫でてやって終わらせる。

でも目の前にいるのは、ネコ耳しっぽのAだ。さらに発 情期。それが加わってより一層Aをエ ロく見せる。

一(ヤバイ…。もう限界)

一「いいよ。手伝ってあげる」

Aを押し倒し馬乗りになる。

ト「に、兄さん!?」
一「猫の発 情期は、こうしないと、なおらない、から…。」

もちろん口から出任せ

ト「分かった…。じゃあ僕も手伝うよ。」

でもトド松も乗り気になったようだ



「今夜は寝かせない、から…。」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、フェチ要素ゼロですね…。大目に見たってぇ〜、頼みます!

一「評価とコメント待ってるから…。」

十「おなしゃす!」

一「Σビクッ、なぜ、十四松…」

11 馬鹿松 × お昼寝→←9 揚げ物松 × 筋肉



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沢村 秋羽(プロフ) - カ「フッ、読んでくれたのか、カラ松gir お「読んでくれてありがとー!これからも応援よろしくな!」えっ・・・」 (2016年12月26日 12時) (レス) id: d71e5b228e (このIDを非表示/違反報告)
runa0124(プロフ) - ぬぁぁぁぁ(^ω^)サイコー!特に長兄松が\(//∇//)\ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 5232ef4f1f (このIDを非表示/違反報告)
きなこもち(元きなこ) - ほんとに?!ありがとうございます(≧∇≦)じゃあ、一松の耳フェチを書いてほしいです!お願いします(≧∇≦) (2016年8月6日 23時) (レス) id: e3c21b164c (このIDを非表示/違反報告)
九頭竜大神(プロフ) - 一「こんなゴミがかっこいいなんてどうかしてるんじゃないの?え?Sが良かった?じゃあ、そこに這い蹲れよ。俺が蔑んでやるからさ。ヒヒッ・・・」どんな話が良いですか?良ければリクエストお願いします! (2016年8月6日 17時) (レス) id: d71e5b228e (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - 一松のドSがカッコいい!良ければMも見たい笑笑 (2016年8月4日 23時) (レス) id: e3c21b164c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:沢村 秋羽 | 作成日時:2016年6月2日 23時

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