今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,646 hit
小|中|大
怪しい… ページ2
また慶太から連絡があった。
今夜会いたいって…
私はいいよって返事した。
慶太は今フリーだし、私だって…
なのにとても胸が苦しい…
後ろめたさを感じてる…
ppp…
携帯が鳴り出して見ると安良からだった…
「もしもし…」
安良「今から出られる?」
「今夜は用があるんだ」
安良「嘘!?タイミング悪いな〜//なんとかならない?」
「タイミング悪いって言われても…//何の用なの?」
安良「ジュンスさんのこと」
「それなら安良が聞いてよ… 見間違いかも知れないし」
安良「見たのはAさんだしさ…見間違いならそれでいいけど… まだ…気になってるんでしょ?」
なんか押しが強いなぁ…//
なんか怪しい…
「安良にだけなら良いけど誰か来るんじゃないの?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
32人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:87 | 作成日時:2012年11月29日 20時