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リナ「んー…そろそろ辞めないと……
前みたいに出血多量で意識失って倒れるのも面倒だし…」
と呟き私は止血をし、
何時ものように黒猫の刺繍が入ったリストバンドを付けた
途中ガタッって音がした後この部屋から人の気配はするんだけど姿は見えない…
リナ「…誰かいるの?」
と気配のする方を向き訪ねた
サノサイド
……どうしよう!能力が解けそう…涙止めないと…どうしよう、止めようとしてるのに止まらないよ…
「う、うゎ〜ん!」
私は声を抑えきれなくて声を出して泣いてしまった
リナサイド
リナ「えぇぇ?!な、なかないで!!!!てか何で泣いてるの?!!!!!」
訳が解らず混乱する私
…端から見たら滑稽なのだろうが
そんな事気にしていられない
泣いている人とかは放っておけないのだ
サノサイド
「うぅ、ひく」
どうしよう…リナさんに心配かけてるよ……
「リナさ〜ん!うゎーん」ギュウ
私は初対面のリナさんに思いっきり抱きついてしまった…
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*LERELUA*(プロフ) - ういなさん» ミラ「だっ……大丈夫ユウ…ッ!?…………レッ、レミト…!!…ユウがびっくりしてるよ……っ!?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ミラ「うぅ、ありがとうリナッ……!!((涙」あ、私お気に入りに登録する時は評価も一緒に入れるようにしてるんだ(*´∀`) (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - リナ「続編を作って早々評価入ってるってどゆこと?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - *LERELUA*さん» リナ「全然大丈夫だと思うよ〜?(*^^*)」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ありがとう!!……何かホントごめんなさい……。なんだあの締めは……orz (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:非公式メカクシ団 x他3人 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年3月24日 18時