メカクシ団(非公式)の日常３

↑続き・・・と言えば続きかなぁ・・・?　ｂｙレミト ページ47

レミト「ふ〜やっと包帯巻けた＾＾」

リナ「負けたって言うより、私がほぼ全部やったんだけどね＾＾」

レ「フフフ…。ありがとう…。」

そう言うと僕はユウ達の部屋に入った

ユウ「!!!!!!!」

レ「ユウ〜〜〜〜〜!!!!!!」

ぎゅううううううううううううう

ユウ「ちょ」

レ「…?どうして泣いてるの…?」

ユウ「ふえ…(泣 ふえええええええ…(泣」

レ「!?」

ユウ「私…ノナの役には…経てないのかな…?」

レ「…?そんなことないよ。絶対に役に立てるさ。」


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目線変わり、ミナ、ユウたちがいる部屋の前にて

ミナ「何してんの?」

私が声をかけると、レミト達は一斉にこちらを向いた。

レ「…なんでもない。」

ミナ「…?そう?…ッて、ユウ泣いてるじゃない…。…涙を流すなんて、貴方らしくないわね。何があったの?」

ユウ「実は…。」
・
・
ユウ「という訳。」

ミナ「あらそう…。…。とりあえず、貴女の泣きじゃくってる姿なんて見たくないから、私の能力で涙を凍らせてあげる。」

そう言うと私は能力で彼女の涙を凍らせた

レミト「さぶっ」

ミナ「貴男は黙ってなさい。」

ついでにレミトも凍らせた。

ミナ「役に立てない、なんてことはないわよ。絶対に。貴女は絶対にノナの役に立てるわ。」


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続きプリーズ!!!!!!!!

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