↑の続きbyノナ ページ45
「ノッナー!!遊ぼー!!」
見るとそこには一応仲間だがあまり知らない(多分)ユウが立っていた
「…良いけど…何すんの?…ていうか急にどうしたんだ?」
そう言うとユウはひきつった笑みを浮かべた。
ボクこの子に何かいけない事したっけ?
「い、いや〜マンション探検してたんだけどさー、ノナの部屋の前に来ちゃったからあんまり遊んだこともなかったし親睦を深めようかと!」
メカクシ団にこんな友好的な奴がいたのか。初めて知った。
「確かめるけど、メカクシ団�10のユウだよね?あんまり接触がなさ過ぎたから全然分かんない。」
「その通りだよ!…ねえノナ、ノナの目って何か悲しげだね。それはどうしてなの?」
「え、そう?自分では分かんない。そんなことを言われたのは初めてだ。ボクをちゃんと見てくれる人なんていなかったから…」
そう…誰もいなかった。身内が皆死んでから世間にはボクを化物だと罵る人しかいなかったから…。
――――――
はいもう燃え尽きたよぅ!書いて誰か!
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*LERELUA*(プロフ) - ういなさん» ミラ「だっ……大丈夫ユウ…ッ!?…………レッ、レミト…!!…ユウがびっくりしてるよ……っ!?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ミラ「うぅ、ありがとうリナッ……!!((涙」あ、私お気に入りに登録する時は評価も一緒に入れるようにしてるんだ(*´∀`) (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - リナ「続編を作って早々評価入ってるってどゆこと?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - *LERELUA*さん» リナ「全然大丈夫だと思うよ〜?(*^^*)」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ありがとう!!……何かホントごめんなさい……。なんだあの締めは……orz (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:非公式メカクシ団 x他3人 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年3月24日 18時