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↑の続きbyサノ3 ページ30

サノ「失礼します」
僕は窓まで行った……やっぱりだ…リナちゃんがいじめられてる…棒は反則でしょ…

サノ「リナちゃーん!」


リナサイド

?サノの声が
サノ「リナちゃん上!!」
気のせいではないようだ…
リナ「サノ?!」
サノ「正解!!今から行くからそこどいてー!!」
リナ「え、まさか飛び降りき!!!」
サノ「そのまさかー!!!えーい!!」
クラス全員+リナ「えぇぇぇ!!!!」


サノ「やぁ、こんにちはリナちゃん」
リナ「こんにちは…って大丈夫?!」
サノ「それ僕のセリフリナちゃん大丈夫?怪我ない?」
リナ「うん…」

サノ「ギロ 君達もフラれた子?」
D子「そ、そうよ!!」
サノ「フラれたのは君達が魅力がなかったからじゃないの?」
リナ「あ、それさっき言った」
サノ「え?リナちゃんも?やっぱり思うよね〜フラれたことを人のせいにしてさ〜ね?」
リナ「うんうん、本当いい迷惑だよ」

DEF子「調子にのらないでよね!!!!」

女子が僕達に棒を振りかざしてきた…バカだね〜そんなの僕に効くわけないじゃん

サノ「パシッ」
D子「あ、」
サノ「僕さ〜……握力が強過ぎて計測出来ないんだ〜バキッ」←棒をおった
DEF子「ひぃ!」
サノ「今度リナちゃんに何かしたら……(ギロ)
ただじゃおかないよ」
DEF子「はい……」


サノ「さ、行こうかリナちゃん!」
リナ「うん!ってなんでサノがここに?」
サノ「明日からここの生徒〜あ!お父様に頼んでB組にしてもらおう!」
リナ「出来るの?」
サノ「うん、僕のお父様この学校の理事長」
リナ「えぇぇぇぇぇ!!!!」

こうして僕の学校見学は終わった


★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
なんがすみません駄作ですね…

リナのモデルとしての仕事現場にて→←↑の続き2byサノ



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*LERELUA*(プロフ) - ういなさん» ミラ「だっ……大丈夫ユウ…ッ!?…………レッ、レミト…!!…ユウがびっくりしてるよ……っ!?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ミラ「うぅ、ありがとうリナッ……!!((涙」あ、私お気に入りに登録する時は評価も一緒に入れるようにしてるんだ(*´∀`) (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - リナ「続編を作って早々評価入ってるってどゆこと?」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - *LERELUA*さん» リナ「全然大丈夫だと思うよ〜?(*^^*)」 (2013年4月1日 19時) (レス) id: 6d984d9a78 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 凛さん» ありがとう!!……何かホントごめんなさい……。なんだあの締めは……orz (2013年4月1日 19時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:非公式メカクシ団 x他3人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2013年3月24日 18時

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