【カゲプロ】私は君が、君はあの娘が好きで…【ヒビヤ】

好き…37… ページ41

ヒビヤ「ごめん、楽しみすぎてちょっと早く来ちゃったｗ」

貴方「私も楽しみすぎて、落ち着かなかったの！」

2人で笑いながら、ヒビヤ君をリビングに案内する。

リビングに行くと、お母さんが

母「いらっしゃい！暑かったでしょう？」

と言って、ヒビヤ君と私に冷たいお茶をテーブルに置いてくれた。

母「お母さん、これからお昼ご飯の材料を買いに行ってくるから、それまでは宿題

してなさいね？終わったら遊んでてもいいからね。」

お母さんは私が久しぶりに友達を家に呼んだからか上機嫌になっていた。

貴方「わかった。いってらっしゃい！」

ヒビヤ「いってらっしゃい…です。」

ヒビヤ君のぎこちない「いってらっしゃい」が気に入ったのか、お母さんは

母「じゃあ、行ってくるわねｗｗ」

と、すごい笑いながら家から出て行った。

ヒビヤ「今…すごい変な言葉遣いだったよね…。」

貴方「気にすることないよ！宿題やろっか！」

ヒビヤ君の顔が真っ赤になってる…ｗ

ヒビヤ「Aはさっきまで宿題してたの？」

貴方「うん、漢字だけだけどねｗ」

ヒビヤ「あ、僕も漢字だけ終わらせてきたんだ！少なかったしねｗ」

貴方「やっぱり漢字、先にやっちゃうよね！」

おしゃべりをしながら、私とヒビヤ君は宿題をやり始めた。


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遅くなっちゃってすいません！

テスト週間入っちゃって、お知らせを作る時間もありませんでした！(殴

次からはちゃんと報告するので…！すみませんでした！！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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