【カゲプロ】私は君が、君はあの娘が好きで…【ヒビヤ】

好き…35… ページ39

貴方ｓｉｄｅ

ヒビヤ君が変。

一緒に話をしていても何か上の空だし、話しかけるといつもなら「どうしたの？」とか

言ってくれるのに、昨日から「うぇ！？何！？」って感じでびっくりしてるし…

今だって、自分から話しかけたくせになんか考え込んでるし。

私と一緒にいるの嫌になっちゃったのかなぁ。

私のこと嫌いに…なっちゃったのかな……。

ヒビヤ「と、突然なんだけどさ、A。」

貴方「何…？」

何だろう、もう僕にかかわらないでって言いたいのかな…。(マイナス思考)

嫌だな、もっと一緒にいたいよ…。

ヒビヤ「今度さ、Aの家に遊びに行ってもいいかな。」

貴方「もちろん！いつ来るの？」

よかった…嫌われてはなかったみたい…。

ヒビヤ「今度の連休は？Aあいてる？」

貴方「うん！何にもないよ。あ！そうだ。私の家に泊まりに来る？お母さんも大歓迎だよ！」

ヒビヤ「いいの！じゃあ…今度の連休、Aの家でね！」

ヒビヤ君はすっごく嬉しそうにそう言って、自分の席へと戻った。

今度の連休…はやく来ないかなぁ。

何して遊ぼう？

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中間テスト終わって戻ってきました。

最近、東京喰種の小説が作りたいけどこれ以上の掛け持ちはやばいと

考えているれんげです！(殴

そんなことより、この小説、10000hitを超えていました！

そして、ランキングが過去最高68位でした！！

めちゃくちゃうれしいですありがとうございます！！

こんな駄作で亀更新の小説がこんなに…(泣)

ほんとうにありがとうございます！！！

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