【カゲプロ】私は君が、君はあの娘が好きで…【ヒビヤ】

好き…31… ページ35

公園のブランコに乗って、話をする。

話の内容は少し非日常的な内容だけどこの時間がなによりも楽しい。

ヒビヤ「Aは2学期不安？」

貴方「ちょっとだけ。急に目が赤くなって気味悪く思われるのだけは避けたいな。」

ヒビヤ「僕も。まだ能力のこと全然わかんないしね。」

こういう話を2時間くらいして、

ヒビヤ「そろそろ、かえろっか？」

貴方「うん。遅くなると怒られちゃうからねｗ」

夕方、私とヒビヤ君はコノハさんの家に帰った。

母「A！ヒビヤ君！明日の準備よ！朝には出るからね。」

帰ってきてすぐ、お母さんがそう言った。

コノハ「明日…。」

ヒビヤ「どうしたの？コノハ。」

コノハ「寂しくなるね。」

いつも無表情のコノハさんが寂しそうな顔をした。

貴方「また来るから安心してくださいｗ」

そういうとコノハさんは少し微笑みながらうなずいた。

コノハさんの表情が豊かになってきてる！

私たちのおかげかなぁなんてｗ

母「ほら、A何してるの！早く明日の準備しなさい！」

貴方「はーい！！行こ？ヒビヤ君ｗ」

ヒビヤ「うんｗ」



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なんとなくなんですが、ツイッターのアカウント紹介しますｗ

「@0610nekomisa」としらべていただければ出てきます。

名前は「ねこみさは受験生になった！」って今はなってますｗ

ただ、関西弁&男っぽい性格してるので占ツクとはだいぶキャラが違うと思います

それでもよかったらよろしくお願いします！

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