【d!】舞台からは降りられない (ページ6)

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４話ページ6

風鈴side

『なんか、、、すごい
　みんなでっかくなったな、、ロボロ以外』()

rbr「一言よけいや」

『もぅ！ツンデレだな～✩』()

rbr「やめろや、、」

あら！ウチの子反抗期！！()

そんなとこもかあいいんやけど✩()

ut「あー！ロボロばっかずるいねんけど！」

そういい、大先生は僕の隣にきて僕の手をなでる

ロボロはすっとミコの方へ移動した

『なに撫でてんの大先生
　あんたは４８人の彼女がおるやろ』

zm「たしかに」

ut「ミコちゃんか風鈴ちゃんが付き合ってくれるんやったら別れんで？」

『そういや、シャオちゃん、人気者なれた？』(フル無視)

ut「風鈴ちゃん！？」

sha「なれてないけど、風鈴たちがおったらええかなって、、」

そういい、頬をかく

え、かあいいんやけど

「はぁー、、、
　やっとロボロから解放された、、」ﾎﾞｿｯ

『お疲れ様です』

「うん、、ありがとう、、」

gr「おい、俺らをわすれてないか？」

後ろからグルさんの声が聞こえる

振り向くと、大先生、シャオちゃん、ゾム、ロボロ以外のメンツがそろっていた

oh、、、、

おめぇらの存在忘れてたぜ✩

『安心して？忘れてるから～！』()

kn「安心できへんわ、、、
　久しぶりやな」

「久しぶり」

『おひたしなのだよー！！』

あ、ちなみに今の状況知りたい？？

ゾム右、大先生左、シャオちゃん後ろ、にいます

ミコはまたロボロに独占されてます

いいな、、()