【鬼灯の冷徹】第二補佐官は雪女と鬼のミックスです〜肆〜

百八十二件目＆作者から ページ35

桃「げえ、何してんだあの人達！？泥酔してる！？」


「・・・・地獄ではね」


鬼「所持に特に制限してないんですよ」


桃「・・・え？何が・・・・」


鬼/貴「「ライフル」」


鬼「違反行為を理由に粉砕してくれる。武器庫を解放せよッ」


桃「白澤様ーーーーッ！！本当に伝説の神獣になっちゃいますよ！！」


「あ、ライフルより私の妖術で・・・・」


桃「止めて下さい！！！白澤様ーーーッ！この人達ガチですから早く降りて！！白・・・」


するとどこからか火を噴く怪獣によって燃やされた白澤と閻魔大王。


鬼「あっ・・・畜生！撃ち落とす前に・・・」


「もっと早くやるべきだったか・・・」


桃「今の・・・恐竜じゃなくてゴジ・・・・」


鬼「一応案内は終わりましたがどうしますか？」


桃「上司が心配なのでこの下降りていいですか？」


「危ないから止めといた方がいいよ」


鬼「ダメです。あれを助けに行ってはいけません。少しは反省してもらわないとですからね」


「特にアホ大王ね。アレは最近サボり癖が酷くなってるから痛い目合わせないと」


桃(そういえば、Aさん若干目の下にクマが・・・)



＿＿＿

お久しぶりです、rekuiemuです。


最近頻繁に更新が多いなーっと思っている方がいると思うので一応説明しますね。


実は1月はほぼ小説自体書けないのです。


お正月に旅行に行ったり、中旬に外国に行かないとだったりと理由は様々です。


その埋め合わせみたいな感じで、多く更新しています。


本当にすみません。


あと、この場を借りて。


お気に入り登録者300人、達成しました。


こんなポンコツ作品がこうやって毎回更新されるのも、今読んでいるアナタのおかげです。


ありがとうございます。


駄作ではありますが引き続き応援よろしくお願いします。


感想や質問などありましたら、コメント欄にてお書きください。


今後も応援よろしくお願いします。


rekueimu.17.12.2017

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