検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:642 hit
『カネキくん、ケン君、こっち見て?ね?』


「後で構ってあげるから、ほら、本丸に戻って仕事しなきゃ駄目なんでしょ?」


ケチ


『やだよ、あんな美味しくないの。やっぱり一番はカネキくんだよ…。だから、ね?一口、血の一滴でも良いから、頂戴?』

「人…刀を美味しい美味しくないで比べない!それと、血の一滴でも飲んだら仕事する?」

『する!すっごいする!』


カネキくんは優しいのに


この本丸の奴等と来たら。


「寄るな触るな話し掛けるな」の三拍子。


酷すぎるよ執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:東京喰種 , 刀剣乱舞
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ドルージバ | 作成日時:2018年4月25日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。