フィールド224 ページ48
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リボーン「＿＿＿＿＿って、ことになってんだ」
ディーノ「そんなことが…」
シャマル「……しょうがねーな。オレも行くか」
面倒くさそうに顔を顰めて、椅子から立ち上がる保健医。
さっきとは打って変わった言葉に少し首を傾げる。
リボーン「どうした。急に考え変えやがって」
シャマル「いや何、好きな女1人信じてない馬鹿に、お灸を据えに行かねーとって思ってな。
Aちゃんのためって思えば、俄然行く気になるさ←」
「ったく…」とボヤきながら保健室を出ていく。
出ていった彼の背を見て、僕は不敵な笑みを浮かべた。
雲雀「へえ、獄寺隼人なんだ」
リボーン「あ、やべーな。忘れてた←」
雲雀「大丈夫だよ。今は待ってあげる。
でも、その分殺す…!そしてもう1人も必ずあぶり出して殺す…!!←←」
ディーノ「どうかしたのか??」
僕と赤ん坊で話を進めていると、話に入ってくる。
そんな彼に、赤ん坊は訳を勝手に説明した。
ディーノ「にしても、なんで恭弥がそんな怒るんだよ」
雲雀「……?」
そう言われてみればそうだ。別に僕が被害を受けているわけじゃないのに…。
でも、この苛立ちも嘘じゃない。
リボーン「そりゃ、ヒバリもAが好きだからだろ」
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雪女(プロフ) - 久しぶり……(´；ω；｀) (2020年7月30日 19時) (
レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 雪女さん» ありがとうございますうううう(´；ω；｀)こんな更新頻度の遅い作品をお待ちいただけているだけでなく、そんなにも好いていただけるなんて…！本当にありがとうございます！！今後もよろしくお願いしますよろしくお願いします_(._.)_ (2020年7月26日 23時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - aoilovexanxusさん» ご指摘ありがとうございます！！変なミスをしてました…(^_^； (2020年7月26日 22時) (レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
aoilovexanxus(プロフ) - クレヨンさん» 192から205では (2020年3月29日 14時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
雪女(プロフ) - きゃあああ！更新だああああ！ありがとうございます！やっぱり好きですわ〜 (2020年3月27日 21時) (レス) id: 5f901ff6dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2020年2月13日 10時
