部屋着で外でたら歌い手居たんだが 【歌い手】

部屋着 ６ ページ8

『ほわぁ！ここがまふくんの家かぁ！【意外と】綺麗なんだね！』

ま 「意外とっていうの強調しないでくれる？」

そ 「早く準備しよ〜」

『まふくんまふくん！担々麺はっ！？』←

ま 「後でね〜」

『ま"ふ"ぐん"ん"ん"ん"ん"』

ま 「あああ、わかったから！準備するからそらるさんと

色々決めてて！」

『ヤッタァ！！まふくん大好き！』

ま 「っ！？」

そ 「お前なぁ…そういうの軽々しく言うなっての。」

ま 「はぁ…///」

『そらるさん、早くしてください』

そ 「お前が止めたの！」

えっ、止めたのって！可愛いんだけどやばい、めっちゃ可愛い

『はうわっ…！』

_________

そ 「じゃあ、いい？」

ま 「僕は大丈夫です！」

『待って、後１分で担々麺ができるn…』←

そ 「はーい、はじめまーす」←


まふまふさんが＜そらまふ＋１＞を始めました。


そ 「あーあー、音量大丈夫？」

＜大丈夫！

＜イケボォォォォ！

＜＋１ってだれ？

そ 「みなさんこんにちは、そらるでーす」

ま 「まふまふです！」

＜ひゃぁぁぁ！

＜可愛い可愛いhshshsh(殴

そ 「さて、＋１の方を紹介しましょうかね。」

ま 「じゃあ、喋ってくださーい」

『はーい、みなさんこんにちは、miaと申します！

知ってる人、いるかなぁ？(カワボ)』

＜えっ、mia！？

＜嘘！！

＜俺の嫁！

そ 「ほら、お前人気じゃん。」

ま 「miaさんはキャス初めてなんですよね」

『そーだねー。めんどくさいしねー。うーん。』

＜mia緩いw

＜めんどくさいってwww

『あっ！３分！』

そ 「え」

担々麺を食べる準備ができた。

『じゅるじゅるじゅる…』

＜なに食べてんの？w

＜そらまふー

そ 「えーっと、本日3個目の担々麺をすごい幸せそうな顔で頬張ってるよ」

ま 「僕の家の担々麺、なくなっちゃう…(泣)」

『じゅるじゅるじゅる…』

そ 「いい加減しゃべろよ」

＜担々麺w

＜そらまふの間に入って飯食ってんなよ調子のんな

＜消えろ

『うまかった』

そ 「miaさーん。」

『なぁに？そらるさん。(ロリボ)』

ま 「きもっ」

『おい、俺の声をきもいっつった白髪野郎、頭に担々麺の汁かけてやんよ』

ま 「ごめんなさいごめんなさいやめてください」

＜白髪野郎w

＜歌とか歌わないの？

『歌？なにがいい？そらるんるん』

そ 「ふざけるのもいい加減にしろ。」

『きゃあーこわーいー(棒)』

ま 「歌…miaさん歌ってください」

『いいだろう、なにがいいか言いなさい、我がリスナー達よ』

部屋着 ７→←感謝ぁぁぁぁぁ！！(殴

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