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「マッ、マママママリーです……」


セトに連れられて来た女の子は、究極の引っ込み思案兼人見知りだった。


「キドだ……」


「カノだよ」


なんか二人とも無視されてるw


「私はA。宜しくね、マリー?」


何故か私が言うと、マリーはすぐなついた。


「よっ、宜しくね……A!」


私って森ガール受けが良いのだろうか?


するとマリーは、衝撃の一言を。


「私……Aと初対面なのに、Aと会った事がある気がするの。しかもここで……」


「」←


私、無言。


つまりマリーは、数年後の死んだ私をどこかで覚えている?

3→←1



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作者名:背後にいる人。 x他1人 | 作成日時:2014年7月17日 6時

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