【２】 無事トリップ成功(?) ページ3
あ『きゃあああああああ』
現在進行形で僕は適当な神のせいで落ちています！
なぜかは前回のを見て！
《ﾄﾞｽﾝ》
あ『い゛ててて』
どこかに着地(?)できたけど腰打った。痛い･･･
ア「な、なんだい！？イギリス！君がまた何かしたのかい！？」
ｲｷﾞ「な！俺じゃねぇよ！ばかぁ！！」
フ「イギリス以外にいないでしょう？」
ｲｷﾞ「うるせぇクソ髭」
ド「お前ら静かにしろ！！！」
ｼｰﾝ･･･
皆「・・・」
僕がどこかに着くとそこに居たらしい人達が騒ぎ始めた
まぁ、誰かの声で静かになったんだけど
もしかしなくてもこの声って･･･
ド「ｺﾞﾎﾝｯところでお前は誰だ？何者だ？」
あ『え？あ、僕ですか？僕はAと言います』
イ「ねぇねぇAちゃんはさ、国なの？」
日「イタリア君も思いました？」
イ「うん」
突然イタリアは何を言い出すんだろう？僕が国？そんな訳は･･･
あ『え、えーっと？』
日「申し遅れました。私は日本と申します」
イ「俺はイタリアだよ〜」
ド「ドイツだ」
ア「俺はアメリカなんだぞ！世界のヒーローさ☆」
ｲｷﾞ「俺はイギリスだ」
フ「俺はフランスだよ♪世界のお兄さんさ♪」
ロ「僕はロシアだよぉ。よろしくね♪」
中「我は中国ある！シナティちゃんあげるある！」
僕が皆が誰なのかと混乱していると勘違いしたのか
丁寧に自己紹介をしてくれた
知っているんだけどね(笑)
あと、なぜかシナティちゃんもらった。かわいい･･･
あ『あ、ありがとうございます』
日「先ほどの話ですが、私達国は気配で国か人間か分かるんです」
･･･そんな設定あったっけ？おかしいなぁ
あ『それで僕から国の気配がすると･･･？』
イ「そうゆうこと〜」
あ『分からないです･･･すいません』
日「い、いえ！大丈夫ですよ。謝らないで下さい」
あ『でも･･･』
イ「いいんだよ〜いずれ分かる時が来るよ♪」
日「それまで焦らず待ちましょう」
あ『は、はい！』
イ「よろしくね、Aちゃん♪」
あ『よろしくお願いします！』
･･･何時間か立って
あ『あの、アメリカ達は？』
日「アメリカさん達なら噂の館に行きましたよ」
あ『噂の館？』
イ「お化けが出るんだって〜。おもしろそうだよね！」
あ『うん！僕も行きたいな』
イ「だよね！って事で5人で行こう♪」
あ『うん！』
そして僕はイタリア達と館に向かった
〔ぷぅ：描写はなかったですけど
内心で主人公ちゃんは相当喜んでます〕
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春風 - 気をつけるだと思いますよ。それだけが気になったのでコメントしました。補足:面白いです (2015年2月17日 18時) (
レス) id: 1bd06b7f6a (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅたま(プロフ) - 優蘭(ﾕｳﾗﾝ)さん» ありがとうございます！うれしいです(´∀｀*) バンバン更新しますね！ (2013年1月27日 18時) (レス) id: 7b8b1953e3 (このIDを非表示/違反報告)
優蘭(ﾕｳﾗﾝ) - とても面白かったです！更新頑張ってください！ (2013年1月27日 18時) (レス) id: 2e404399de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぅ | 作成日時：2013年1月12日 21時
