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【1】 え…神? ページ2

?「・・・い・・お・・・おい!」

あ『ん・・・ここは・・・?』

?「やっと気づいたか」

目が覚めると僕は一面真っ白な所に立っていた
一体どこなのだろう。それよりもどこかから声が聞こえるよ
ちなみに周りには誰もいない

あ『・・・誰もいないのに声が聞こえるよー夢k(?「夢じゃないぞ」・・・』

?「お前に頼みがあって呼んだ」

あ『その前に、貴方は誰なの?』

神「俺か?俺は・・・神とでも思ってればいい」

神ってこんな適当でいいのか?

あ『はぁ。・・・で、頼みとは?』

神「お前、ヘタ鬼好きか?」

あ『!好き!助けに行きたいぐらいに!!』

神「ほぉ、それは頼もしいな」

あ『え?』

神「お前、いやAには
  ヘタ鬼の世界に行ってイタリア達を助けてほしい」

ヘタ鬼?神はヘタ鬼って言った?
てか行けるの!?

あ『やったあ!!』

神「そんなにうれしいのか?」

あ『あたりまえよ!どれだけ私が液晶どけと思ったか!!』

ほんと液晶は邪魔よね。憎たらしいわ!

神「・・・そ、そうか
  なら話が早いな。絶対に皆で脱出しろよ」

あ『オッケー』

神「向こうにいったら俺はAの中にいるからな」

あ『どういうこと?』

神「まぁ、そこは知らなくていい。話しかけてもAにしか聞こえてないから
  間違えても声は出すなよ」

んーよく分からない説明ね。まぁ行けるならそんなの気にならない!

あ『イエッサー!』

神「じゃあさっそく行くぞ」

あ『う、ん?・・・え、えええ!?なんで落ちてるの!!?』

なんか突然浮遊感が襲った
一面真っ白だから落ちているのかは確認できないが多分そうだろう

神「そりゃヘタ鬼の世界に行くために?」

なにを当たり前のように、しれっと言ってるの!?

あ『落ちる必要なくない!?ってきゃあああああああああ』


〔ぷぅ:・・・はい!ここでひとまず終わりです!
よくわからなくてごめんなさい・・・

次はあの方達がでますよ!

では次へどうぞ!〕

【2】 無事トリップ成功(?)→←設定



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春風 - 気をつけるだと思いますよ。それだけが気になったのでコメントしました。補足:面白いです (2015年2月17日 18時) (レス) id: 1bd06b7f6a (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅたま(プロフ) - 優蘭(ユウラン)さん» ありがとうございます!うれしいです(´∀`*) バンバン更新しますね! (2013年1月27日 18時) (レス) id: 7b8b1953e3 (このIDを非表示/違反報告)
優蘭(ユウラン) - とても面白かったです!更新頑張ってください! (2013年1月27日 18時) (レス) id: 2e404399de (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷぅ | 作成日時:2013年1月12日 21時

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