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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

小｜中｜大｜「私の前で群れるのが悪い」





かつて並盛には、初代並盛の秩序が存在した。






伝説のように語り継がれ、今では語られる事も少なくなった存在。






今回開かれるは、初代並盛の秩序である奥富風架の物語。









怜弥です。遂にextraシリーズも3弾目に突入しました。


今回は皆さんも知っている通り、風架姉さんのお話です。





ですがその前にネッ友である不明さんの絵を載せたいと思ってます。


色々と溜めてたので結構あります。


先ずはそちらからどうぞ。執筆状態：続編あり(完結)

シリーズの最初から読む


　　
　　




















　

















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怜弥(プロフ) - 無月さん» あれ？まぁ良いや。うん。あの後の骸は……ご想像にお任せ致しますw (2016年3月31日 18時) (レス) id: b52ead1178 (このIDを非表示/違反報告)
 無月(プロフ) - 怜弥さん» ？画像出なかったよ？私は、骸のその後が創造しただけで恐いなって話。てか、何それみたい(( (2016年3月31日 17時) (レス) id: 889eb89464 (このIDを非表示/違反報告)
 怜弥(プロフ) - 無月さん» え、ああ。絵のやつ？あれは私も怖いと思ったwwwでも絵、上手いでしょ。凄いわなwww (2016年3月31日 17時) (レス) id: b52ead1178 (このIDを非表示/違反報告)
 無月(プロフ) - 前回のホラゲーある意味怖かった……… (2016年3月31日 17時) (レス) id: 889eb89464 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時：2016年3月31日 16時

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