【進撃の巨人】兵長を超える女副兵長

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A「…」


リヴァイ「…」



あ、どうもAです。


今、リヴァイ兵長につかまって


リヴァイ兵長の部屋に正座されられています


私、何もやってないのに…。






リヴァイ「おい」


A「はいすみません！！！」


リヴァイ「何故謝る…」


A「な、なんとなくです」


リヴァイ「お前は…本当に俺より強いのか？」


A「わ…分かりかねます」


リヴァイ「お前みたいなオドオドしていてドジな女が人類最強だなんて俺は思えない」


A「う…すみません」


リヴァイ「いや…すまん。この話をするために連れてきたわけじゃない」


A「じゃ、じゃあ何の用で？」


早くこの地獄から脱出したいんですが

誰か助け…


A「…(ﾁﾗｯ」


あ…


鍵閉まってる(泣)



リヴァイ「今度は、誰にも邪魔されずに話せるな」



み、


見ましたか今の表情！！


すごく怖いです！！元から目つき悪いからもっと怖いです！！！


怪しく笑って……悪魔！！そう！！！例えるなら悪魔です！！！


私の天使たち助けて下さい！！あ！！！鍵閉まってるんでしたね！！！！





A「(滝汗)」







私は巨人より先に




兵長に殺されるんでしょうか




リヴァイ「一つだけ質問しよう」



A「ハイ…」






リヴァイ「お前は何故


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兵士になった？」

8.→←え…っ。

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