転生したら三浦ハルの姉に!?・・・って ちょーモブだから出番なくね? part6

「皆の者―!!続編だぞー!!」白「part7ではユキちゃんが未来に来ちゃうのかな?」「あは、行くわけないじゃん!」白「んー…正チャーン」正「あ、はい?」白「あのさー…♪」「こここコラ待てぇ!!なんかフラグ立ってる気がするんだけど!?」正「ぎゃあああっ、首絞まってますからあ!!!」白「アハハハー♪」正「止めてくださいよ白蘭さん!」 ページ50

どーも、霽月でっす

ハル姉part6でもまたまたお世話になりました！！

たくさんの閲覧とあたたかい応援メッセージ等、ホントーにありがとーございました！！




今回は、序盤にむっくんとクロームちゃんの修行の続きをやり、あとは全部リング争奪戦の最終幕である大空戦をメインにお話がすすみましたね

ウチの霧組は原作様より強いです。なんたってユキちゃんが師匠ですもの。マグロ組には負けへんで！と叫びたい限りであります、あい

目次にあります、「雪の呪いが蝕むのは…！？」というのの正解は「ユキちゃんの心と体」でした

原作を知っているがために第三者的立場から離れられておらず、それに気づけたのはアリアが危機に晒された時。大切な人なのに…彼女だってちゃんとここで生きているのに、キャラクターとしか見ていなかった自分に気づいたユキちゃん

それからはもう自己嫌悪の嵐。コンプレックスである"目"のことをボンゴレ敵対ファミリーの下っ端に刺激されていたことも含め、ネガティブになっちゃいました。普段のハイテンションどこいった。作者も予想外でした(笑)

体の方はユキちゃんの言う"大きすぎる力"の所為で壊れかけています。精神と肉体は密接に繋がっているとかなんとか聞いたことがあるので、体と共に精神もボロボロ状態です。大空戦開始の直前にバイパーとマグロに幻術を見破られた原因ですね。この力については後々解明していきますのでお楽しみに。

part7に続きます旅行編ではユキちゃんに新たな出会いが待っております！うふふ

あ、鮫と仲直りさせなくては…！





まーイロイロありましたが…読者様はお気づきになられました？

終わったんです！ リング編が！！ ひゃっほ―――い！！

むふふ…これでついにわたしが待ち望んだ未来編が書けるっ！！ 十年後というさらに色気が増したであろうキャラ達とユキちゃんを絡ませられるなんて…うふふ






↓新たな掛け持ち作品のオチアンケートでございます。よかったら((

http://uranai.nosv.org/u.php/enq/71421/








それではハル姉part7でまたお会いしましょう！！！！

霽月でした♪









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この小説の続きへ→←「ガビーン!」炎「どうしたんですか?」「う、う、う、占いの結果が…!!」ｱｰﾃﾞﾙ「1週間後、あなたにとって今世紀最大の危機が訪れるでしょう…ふむ」炎「えっ、それってユキさんに危険が迫ってるってことかな…?」紅「三浦ユキの前では皆ゴミクズも同然だろう!結局あの女はバカ力を持って…ぐふぅ!?」「アッハッハー…凍れ」紅「結局ぅ!!?」炎「あ…」ｱｰﾃﾞﾙ「ユキならなんとかなるでしょう。ほっときましょう」炎「えっ」「いぃやああ!!見捨てないでアーデルちゃ――ん!!!」

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