鬼滅男子達をヤンデレにしてみた【短編色々】 (ページ1)

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竈門炭治郎の場合ページ1

1.とにかく優しい長男。

2.(超過保護＋執着)×1/2＝監禁型

3.とにかく優しいので、Aさんには絶対危害を加えない。
でも過保護。アメイジングが付く過保護。
板チョコ100枚食べても胃が余るくらい甘い。

4.禰豆子やかまぼこ同期に対する接し方を見てると、大切な人を傷付けられた時の怒りっぷりがとにかく凄い。ヤンデレ化すると、その怒りがAさんの男友達に向きそう。

5.離れようとすると、「Aがそう言うなら…嫌な思いをさせてごめんな。」と意外とあっさり引き下がる。
でも近くにいなくてもAさんが行った先々の匂いで健康状態とか確認してそう。
いわゆる監視ですね、はい。

6.他の男に会うと即匂いで分かる。
でもあえて直接言わなそう。
「今日は何か良いことでもあったのか？」
あえて自分から言わせようとしてくる。
普段の嘘を付かない無垢炭治郎はお留守です。

ここで正直に言わないと、後が怖いパティーン。

7.俺が付いてるから大丈夫だぞ、と言いながら、つまりずっと一緒にいようとする。
外出？任務？善逸と伊之助に会う？もちろん、俺は構わないよ。

そしてもちろん、with炭治郎。

それを破った途端、今までの自由が少しずつ奪われていく。
一気に襲いかかるタイプじゃなくて、ジワジワ浸透してくる感じ。
なんか、あれ？って思い始めた時にはもう手遅れ。

パーフェクトヤンデレライフにどっぷり状態。