上弦の弐に愛された少女【鬼滅の刃】

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廻る、廻る、運命。

何度生まれ変わっても、俺は君を見つける。

俺以外の男と結ばれる“運命”なんて、

そんなもの、あるはずないよね？

俺以外を、愛すなんて、絶対に許さない。

ねぇ、ずっと、離さないよ。

永遠に、この“鎖”で縛り付けてあげる。

これは、君の“必然”？

作られた、“不幸せ”？

……いやいや、“呪い”のせいだよね？

✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂

こちら
ひとしずく×やま△ 様の楽曲
「愛欲のプリズナー」をテーマにした
「鬼滅の刃」の夢小説です。

ヤンデレ気質の童磨×鬼殺隊の少女のお話です

※ あてんしょん ※

とにかく童磨が病んでます。
夢主ちゃんは童磨のことが嫌いです。
ハピエン、バトエン、決めてないです…()
文才ないです胎内に置いてきました
亀更新＋きまぐれ更新＋衝動書き＝消すかも
悪意のある低評価、悪コメやめてください
notパクり
原作絡ませつつ、ほぼオリジナル
ちょっと妖艶な感じの描写あり

童磨の口調がわかりません！助けて神様！！
推しなのに！推しなのに！！(重要なので2回)

☆題名とか変えました
.執筆状態：更新停止中