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限りなく天国に近い地獄<1> ページ21

つぐみ「お前ら、遅れてスマンな」



茶柱「またですか!遅刻常習犯です・・・・・ね!?」



つぐみ「ん、どうかしたか?」



百田「まさか・・・・・赤松のゆ、幽霊!?」



つぐみ「だから違うって」



王馬「どうしたの?赤松ちゃんに未練でもあるのかな?」



つぐみ「ない・・・・・とは言い切れない。後ついでに言うけどこの髪型は元々だっての」




ーーーーーーー



モノクマ「今回は・・・・・動機ビデオだよ!」



百田「動機ビデオだぁ?」



ーモノクマーズが説明してますー




獄原「ゴン太の所に白銀さんのがあったけど・・・・・」



白銀「え!?私のがゴン太くんの所にあったの!?」



つぐみ「ゴン太・・・・そういうのは黙っておくのが一番良いんだぞ。」



獄原「え?そうなの?」



つぐみ「・・・・・俺はビデオ、見てねぇけどな。」



赤松「え?見てないの?」



つぐみ「だって・・・・・見た所で誰かを傷付けるかも知れねーし」



私はそう言って食堂を飛び出していった。



つぐみ「・・・・・ビデオは自分のか。動画の細工が粗過ぎる。アポなアイツでも編集が簡単に出来んのに」



そういえば最近、桑田達に会ってないなぁ。



つぐみ「暇だしチートを使って百田の好感度をカンストさせよう」




【パンツゲット!】


え?
パンツくれてありがとうございます←


つぐみ「パイ投げ祭りでもやるか」←








つぐみ「王馬!パイ投げしようぜ!お前が的な!」ベチャ



王馬「何でオレが犠牲になったの!?」



つぐみ「丁度良い位置にいたから」



王馬「オレの扱い酷くない?」

限りなく天国に近い地獄<2>→←俺と私の学級裁判<7>



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作者名:ハルマキロール | 作成日時:2017年12月2日 18時

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