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三話 ページ4

ピーンポーンパーンポーン、とアナウンスのような物が流れてきた。
訂正、『アナウンスのような物』じゃなくて『アナウンス』だったよ。


「はいはーい、くまたせしましたー!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「キサマラ、待ってるぜッ!」

「という訳で、キサマラは体育館にお集まり下さーい。」

「ようやく、始業式を始められるぜ!」

「ふぅ、やっと準備が終わったよ。」

「・・・なぁ、喋る順番が逆やで?」

「「ばーいくまー!」」


モノクマーズが寸劇をしていたのはともかく、無視して体育館に行こう。





「一番乗りとはネ・・・・・集まるまで少し待ってよう」

【数分後】

大体は集まった。
後は・・・・主人公二人組だけか。
もう少し時間がかかりそうだね。

ガラッ


そうでもなかった(´・ω・` )ショボンヌ
『フラグ回収乙www』と自分に言い聞かせた。

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まゆ - 明けましておめでとうございます^_^面白かったです(≧∀≦)続きが、すごく気になります(≧∀≦)これからも、頑張って下さい(≧∀≦) (2018年1月1日 21時) (レス) id: 5050a4539b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハルマキロール | 作成日時:2017年12月31日 12時

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