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私は翔ちゃんが中学生で私が小5の頃からバスケ部に顔をちょこちょこ出していた
翔ちゃんと同じ中学を入学し、私はバスケ部のマネージャーになった
けど、ある理由で2年の時に辞めた____
高校は、マネージャーはやらないと決めていた
翔ちゃんが桐皇学園に入ってからはまた、顔を出し始めた
だからか、桐皇のバスケ部の人達とは仲がいい
『こんにちは〜』
部員「ちゃ―ッス!」
?「よおA!」
『あ!若松さん、久し振りです!』
?「聞いたぞ。首席入学だってな!」
若松「え!?マジか!!」
『諏佐さん!はい!諏佐さんが貸してくれた参考書のおかげです』
他の部員とも他愛のない会話を交わしている中
体育館のドアが開き、皆の視線はそっちに
?「失礼します!」
一人の声を筆頭に、次々声が聞こえる
入って来たのは10何人かの1年生らしき人達
今吉「待っとったでー。ほな始めよか」
翔ちゃんの声を合図に皆並び始める
私はというと、邪魔にならないようにステージの方へ避難
どの子もつよそーだな…
・
・
?「ち―ッス」
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になるのですが、このストーリーはこれで終わりなのでしょうか? (2017年3月23日 19時) (レス) id: 4e8990689c (このIDを非表示/違反報告)
小真紀(プロフ) - あっぷるな。さん» 応援してます! (2016年12月9日 22時) (レス) id: a061b3425d (このIDを非表示/違反報告)
あっぷるな。(プロフ) - 小真紀さん» ありがとうございます!!下手くそですが…頑張ります!(>_<) (2016年12月9日 21時) (レス) id: b8c570c2a2 (このIDを非表示/違反報告)
小真紀(プロフ) - イベント参加ありがとうございます。更新された部分まで読ませていただきました。これからも読ませていただきます!更新頑張ってください!(*´-`) (2016年12月9日 21時) (レス) id: a061b3425d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あっぷるな。 | 作成日時:2016年12月9日 20時