じゃあまずは・・・ ページ46
貴「逃げようか」ﾀﾞｯ
アレン「あっ、ま、待ってくださいA！」
神田「ッチ」
とりあえず塔に向かって走る私
リナリーはアレンが抱いてるね
ラビ「こっちにいくと助かるんさ！？」
貴「単に崩壊が少ないとこに向かってるだけー」
というか、予知能力があるって公表した途端、頼り始めたなー
やっぱ成長するのによくないね
アレン「どこかに出入り口があるはずです！僕、それで来たんですから！！」
貴「で、方向音痴のアレンは場所覚えてるの？」
アレン「う゛…」
やっぱりねー
レロ「無理レロ！この船は停止したレロ！もう他空間へは通じてないレロ！マジで出口なんてｎドバキィ！」
あ、殴られた
リナリー「危ないっ！」
ズアッ！
うわわ、ジェットコースターみたいに地面が盛り上がった
ラビ「……っ！」
神田「〜〜っ」
レロ「無いレロ…本当に出入り口なんて」
貴「じゃ、レロもここで死ぬんだね」
サックリ言うとレロが黙り込んだ
《極上！極上が近くにいるわ―――！！》ｶﾀｶﾀ…
あ、じゃティキ来たんだ
ティキ「あるよ。出口、だけならね」
噂をすれば
アレン/ラビ/クロウリー
「「「！！！ビン底！！」」」
貴「あははは！」
ティキ「え、そんな名前？」
ティキが困ったように返答する
あ、そーだ今の内に…
貴「レーロっ！サインちょーだい」
レロ「誰がエクソシストの命令なんか聞くレロか！」
ラビ「て、ゴーレムにまでもらうつもりさ！？」
あったりまえじゃん
そんなツッコミ役ラビに拍手
神田「おい、ソイツ殺気出しまくってるぜ」
ティキ「ニィ」
神田の言葉に、ティキが妖しく笑いながらアレンの頭に手を乗せる
ティキ「少年、どうしていきてた…のっ！！」ｶﾞﾂ
アレン「〜〜〜〜っ！」
ティキ「千年公やチビどもにさんざん言われたじゃねェかよ〜」ｼｭｳｩ
煙立ってるよ？
そしてティキが一気にノアとしての姿になる
《極上品！食べたい食べたい食べたーい！！！》ｶﾀｶﾀ
それしか言わないわね〜
ティキが簡単にルールの説明をする
ラッキーアイテム
革ベルト
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ピアン - 分かる分かる！神田は少し前、好きやったけど今はアレンになりつつ・・・（笑）一日一話更新、頑張れ(ｏ≧∀≦ｏ)ノ (2013年6月4日 21時) (
レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
アオイ(プロフ) - ピアンさん» 神田とアレンとティキ…一番は決められないかも(笑)てか、そんなにうまくはないない (2013年6月4日 8時) (レス) id: 75557f8640 (このIDを非表示/違反報告)
ピアン - アオイさん» うん、よろしくアオイ！それにしても・・・ホント文章書くの上手だね〜・・・ アオイはDグレの中で誰が一番好きなの？ (2013年6月3日 22時) (レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
アオイ - ピアンさん» ﾄｰｾﾞﾝ！寧ろこっちからお願いするぜ、よろしくなピアン！ (2013年6月2日 22時) (携帯から) (レス) id: 26b15e0d66 (このIDを非表示/違反報告)
ピアン - アオイさん» ありがとうございます！タメ&呼び捨ていいですか？ (2013年6月2日 22時) (レス) id: bba23fb03b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アオイ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumenusi202/
作成日時：2013年1月24日 16時
