双竜の原作破壊作戦【ローグが女子←】

３話 ページ4

「おいおい…煉獄砕波まで！つか、コッチまで来るぞ！」

「…スティング…俺は言ったよな。コッチに来る魔法は消せばいいと…」←

「「「ロ…ローグ…(汗」」」

「まぁ、そうだな」

「造形魔法でいくぞ」

「ＯＫ」

「影造形・影矢！」

「光造形・光槍！」

(ドシュッ――――パキィィンッ

妖精の尻尾側
(キィンッ――――パキィィンッ

「「「！？」」」

「な…何だ！？」

「魔法陣が破壊された？」

「一体誰が…」

「でも、これはチャンスよ！」

「「「おぉぉぉ！！」」」

双竜側
「これで、妖精の尻尾が勝つよね」

「あぁ！」

「もう帰ろう。マスターに門限課せられたんだから」←

「そうだな」

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