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赤い ページ40

先輩はさっき移動してくるときの冷たい感じじゃなく、
とても暖かい言葉をたくさんかけてくれた。

「大切だから」「守りたい」

とっても嬉しい。

うん。凄く嬉しい。

私は先輩に抱きつくような形になっていた。

凜「.....ばーか」
あ「なっ!!ばかじゃないですよ!」
凜「ほんっとバカだよな。お前」

ハハハッっと肩を揺らしながら笑う先輩。

凜「ばぁか」
あ「馬鹿って言う方が馬鹿なんですよ」
凜「うるさいばか」

先輩は馬鹿馬鹿いってくる。
なぜだ((

凜「無意識なのかよ。それ」
あ「なにがですか..?」
凜「まじでばかかよ」

先輩はそういうと肩にあった顔をあげると私を抱き締めていた。

えっ!?

凜「A。体熱いけど??」
あ「せっ先輩が体温低いだけですよ!!!//」

凜「あっそ。」

そういうと抱き締める力を強くした。

あ「せ、しぇんぱっ...///」
凜「好きだわ。お前のこと」

あ「へ...???」


好き???


凜「もう一回いわないとわからないのか???ばかかよ(微笑」








凜「好きだ。A」


あ「えっと...//////」


一瞬世界が止まったかのように時間がたつのが遅かった。

私は顔が沸騰しそうなくらい熱くなった。



好き???

先輩が私を????



 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_
しばらく更新さぼっててすみませんwwwwwww


凜ぱいせんが好きです。結婚して((((

まぁ。はい。亀更新ですががんばります

恐怖→←助け



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(^q^)食べ物(プロフ) - hubukiさん» こんな10年前の作品にコメントありがとうございます!!!!!!!!!あなたの「あ」なんでしょうけど当時学生だったので申し訳ないです。拙い文章ですが見つけてくださってありがとうございます (7月11日 8時) (レス) @page3 id: f76ef90d80 (このIDを非表示/違反報告)
hubuki(プロフ) - 自分のところだけ『あ』になってるの気になってしまう (7月6日 1時) (レス) @page8 id: 471b89b6da (このIDを非表示/違反報告)
莉緒 - きゃあああああぁ…ぁ…ぁ…?……ああ”!?で笑ってしまったWW (2021年4月21日 17時) (レス) id: cbb5fa2672 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - ヴァンパイア小説の中で一番好きです!!私は蒼くん好きだなぁ…!! この小説、続きあるんですか??あるにしてもないにしてもこれからも頑張って下さい!!応援してますっ! (2017年3月23日 21時) (レス) id: ccb5d6b8af (このIDを非表示/違反報告)
らいち// - I love ヴァンパイア! 私はちっさいころからずっと、今でも魔系好きで、(今は母からもいわれるほどのちゅーにびょーだけど)面白かったです (2015年9月10日 20時) (レス) id: 8c63cc81ab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:(^q^)食べ物 | 作者ホームページ:http://q  
作成日時:2013年8月18日 15時

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