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学校とキュウケツキ ページ7
学校につき、同じ監視役のシノアと合流した。
私は副担任として行くことになった。
『これからよろしくね！シノア！』
シノア「はい！よろしくお願いします＾＾」
あぁ、もぅ、シノアかわいい！
シノア「それじゃあ、いきましょうか」
んまぁ、そんなこんなで優が与一と一緒にパシられているところまで原作通りうまくいっていた
ん〜そろそろかな？
私がそう思ったときだった
大きな爆発音と共に生徒の悲鳴。
そして男性のアナウンスの声がきこえた
《緊急警報、生徒及び職員におしらせします隣接の…》
シノア「何故こんな所に吸血鬼が！？」
与一「この学校に吸血鬼がいるの！？」
与一はもっていたパンなどがはいっている紙袋をおとした
優一郎「おいちょっと黙れ!」
《吸血鬼は血を吸うと力を取り戻します》
そこでシノアが優一郎と与一にいった
シノア「二人は逃げてください！私は月鬼ノ組の出動要請を！」
優一郎「いらねぇ！」
シノアのせりふにかぶさって優がいった
優一郎「吸血鬼は俺が殺す！」
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InaNyan(プロフ) - まなみさん» ありがとうございます！できるだけ更新ははやめにします！これからもよろしくおねがいします！ (2018年8月6日 8時) (
レス) id: c52031896a (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - 後編おめでとうございます!更新頑張ってください！！ (2018年8月5日 21時) (レス) id: 5229721b17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：森田美雪 x他4人 | 作成日時：2018年8月5日 15時
