【銀魂】私？私は夜兎のハーフで寺子屋出身で銀時たちの幼馴染です！ 〜寺子屋・攘夷戦争編〜

〇第５訓　例の《銀時》って奴、発見　いきなりバトル？ ページ7

？「アイツらは何時もこうなんだ。気にしなくて良い
俺の名前は《桂 小太郎》だ。

宜しくな、A

ちなみに《天パ》に反応したのは《坂田 銀時》だ」



！！？



A「あの………桂、小太郎……さん？《銀時》って言った？」

桂「【さん】は着けなくて良いぞ？
ああ、あの銀髪で紫色の髪の奴とケンカしてる奴が銀時だ」


A「あ…えっと……その………な、慣れてからでも………」

桂「ああ、構わない((ニコッ」



この桂さn……桂も松陽(この人)と同じタイプだ＿＿

って言うか………

A「ね、ねえ……あれが本当に《銀時》？」

なんとなく信じられなかったから松陽(この人)に聞いてみた

吉「えぇ、あの銀髪の子が《銀時》です。
ほら、晋助も銀時も止めなさい

銀時は最後の自己紹介をしてください」

銀「チッ、あとで覚えとけよバカ杉！！
名前は《坂田 銀時》……つか、ヅラ！！てめえ今、天パつっただろ！！！」

桂「ヅラっていうな！！銀時……お前と言う奴は………(怒」

吉「止めなさい、銀時、晋助、小太郎」


そのあとはアッサリ松陽(おとこ)に説得され授業が行われた





《そして時は流れ、全ての授業が終了》




《次は道場にて剣術を学び
皆 相手を見つけ手合わせしてる中＿＿＿》


銀「なあ」

A「！！ どうかした…の？坂田銀時……さん」

銀「ヅラも言ったみたいだけど
【さん】着けなくて良い………って

そうじゃなくて お前って剣、強ぇのか？」
A「………私は独りで人を斬ってた鬼……
だから独流で良いのなら……たぶん……強い……よ？」

銀「！！？ ……ふーん


じゃあ手合わせ、してくれよ」


A「てあ……わせ………？私と……
坂田銀t……((銀「フルネームも止めろよ(汗)銀時で良い」」


なんとなくだけど感じたのは………
ここの奴等は………信用して良いんだという事

名前………コイツだけじゃない……
さっきの子も含めて、名前……呼んでみようかな……

＿＿＿＿呼んでみよう＿


A「////ん…き…」
銀「！！」

A「銀…///と……き………//// で……良い？////」

銀「あ、ああ//// ((って、なに顔赤くしてんだ!///))
俺はAって呼ぶな！

んで強いんなら一戦やろうぜ！」

A「………わかった。
でも、やるからには……本気でやる」


二人は互いに竹刀をとり、向き合った

〇第６訓　桜枷ｖｓ坂田銀時　名前で呼んでみる＿＿＿→←〇第４訓　１番、最初に目に入った３人の男の子

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