【銀魂】私？私は夜兎のハーフで寺子屋出身で銀時たちの幼馴染です！～寺子屋・攘夷戦争編～ (ページ25)

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〇第２４訓　主人公がぶちギレる！？真っ黒注意(笑)← ページ25

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門番「お、女が……！？ムリに決まってr……」

坂「ん～……まあ、おまんらが良いなら全然よか。
それに女ゆーてもこんな真っ直ぐな目ぇしちょる奴が弱い訳がなか((ニッ」

そう、覚悟を決めたAたちの目は誰にでも分かるぐらい強い意志が見えた

A「じゃあ……良いの？」
坂「おう！甲冑とか持ってなさそうだし此所にあるものを使ってよか(笑」

桂「それは助かるな……！礼を言うぞ坂本殿！！」
A「ありがとう！！腕に関しては安心して、私たち強いから(笑」

＊＊＊＊＊

A「とりあえず私たちの自己紹介をするね！改めまして……
私は桜枷 A！武器は勿論、刀！あと鎖を使う桜族のハーフです！よろしく♪」

一応相手が天人だということもあるので【夜兎】だということは伏せておく

銀「オレは坂田銀時、武器はオレ、ヅラ、バカ杉は全員刀だ。まあ…よろしく……？」

桂「なぜ最後に疑問符が付く……(呆)それにオレはヅラじゃない、桂だ！！
　……ゴホンッ改めてオレは桂小太郎だ。決してヅラなんて名前ではない！」

高「つかオレもバカ杉なんかじゃねぇ！高杉だ！
………オレは高杉晋助……まあ一応よろしくな………」

A「まあ、以上です……すぐにケンカするのは放置しといてください(苦笑」
坂「仲が良い証拠じゃき、やらせとけばよか(笑」

ここまでは順調だったが………だが、やっぱり＿＿＿

男１「坂本さん！やっぱ男３人は納得できるけど女はダメだ！」

男２「そうだ！！どうせ戦争に参加しても無駄死にするだけだ！！」

次々にAを否定する声が沸き上がる……そんなとき＿＿＿

ブチッ＿＿＿！！

あ、何かが何か切れたようですね(笑) ←←黙れ作者

A「好き放題言ってくれるじゃありませんか。
なら試験っぽく斬り合いでもしますか？肉塊にしますよ？((ニコォ」

女だと嘗められ堪忍袋の緒が切れたA
物凄く、どす黒い笑みを浮かべ恐ろしい事を言い出した←←

高「あーあA本気でキレたな。真剣で斬り合いしたら死ぬぜ(笑」
桂「オイ、今は笑っている場合じゃないだろう！！」

坂「そんなにAは強いのか？」

銀・高・桂「「オレたちと同じか、４人の中では一番強い」」

坂「……じゃあ、真剣は止めて竹刀があるし、竹刀で手合わせすればよか！」

A「……そうする、辰馬以外……てか女の私を否定した奴らで
一番強い奴、手合わせしてよ！ぶっ倒すから^ ^」