【銀魂】私？私は夜兎のハーフで寺子屋出身で銀時たちの幼馴染です！ 〜寺子屋・攘夷戦争編〜

〇第１４訓　枕殴り…枕投げしよう！　←　&……シリアス？←← ページ16

高「あ〜勝敗かぁ〜どうする？倒れたら負け……とかか？」
A「なんで枕投げで倒れるの！？どんだけ危ない枕投げする気！？(汗」

銀「んじゃ！ルールは倒れたら負けって事で……やるか！！」
A「まあいっか……))それじゃあ、やろっか(笑)じゃあ……よーい、始め！！」


銀・高「「よっしゃあぁ！！ヅラ、覚悟オオォォ！！((ブンッ」」

始まると同時に桂を集中攻撃し始める銀時と高杉

桂「ブフッ！？ぎ、銀時！！高杉！！２対１は卑怯だぞ！！？」

高・銀「「っるせぇ！！原因を自分の胸に聞いて考えてみろや！！」」

A「銀時と晋助は何に怒ってるの…？(汗)…私は傍観してるね〜？((苦笑」

銀・高『『怒ってるのにAも関係してるけどな！？
　 でも……ヤキモチだなんて絶対言えねぇ！///』』

高杉と銀時はAに髪を弄られ二人で話してた桂ヤキモチを妬いていたようです←

桂「！！ すきありっ！！((ブンッ」

高「うおっ！？危ねぇ！？((サッ」←←横に避ける
銀「は！？ ブッ！？っ〜〜てめっ高杉！避けんなよ！！あたったじゃねぇか！！？」


Aside

えっと……何で投げるはずの枕投げがマジで枕殴りになっちゃってるんだ！？(汗)
あ、さっきの聞こえてました← 五感が良いっていう設定なんで←←←

ちなみに、今……足音も聞こえてます！！もちろん

吉「銀時、晋助、小太郎！騒ぐのにも加減はしてくださいね？」

先生がコッチに来ている足音がね(笑)？……っていうか

A「もう時間も時間だし……もう寝ようよ……？私、眠い……」

銀「暴れてて気付かなかったけど……もう深夜だったな(汗」
桂「暴れてたって認める位なら始めるなよ(汗」

吉「ふふっ(微笑)ケガなく楽しめたなら良いんじゃないですか？」

高「だな！(笑)じゃあ、もう全員寝るか(笑」
A「うん、そうしようよ……じゃあ皆、先生おやすみなさ〜い…」







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【この時、寝ぼけながらもハッキリと思った




この、銀時の…ヅラの…晋助の…なによりも恩人の…先生の……【笑顔】を
守るためなら、私は命を張れる……絶対に守る……！







そう、思っていたのに……

結局、私は弱いから……大事な物を失うんだ………】




《＊６年後＊ 時は流れ、A達は齢(よわい)、約１５歳》 時は夕方

改めてAside

先生と出会い、銀時達と知り合ってから６年の年月が流れた

〇第１５訓　日常と非常は裏表だったらしい＿＿＿→←〇第１３訓　結局、一番強いのは主人公だったりする（笑）

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