【黒子バスケ】私のこと大嫌いって言ったくせに！！

I hate you　…　２０ ページ21

桃井「大丈夫だった！？」

A「あぁ…うん。」

黒子「そうには見えませんが。」

A「あはは…；；」









　和成とのがあって


　登下校が征とずっと一緒になった


　まぁ、嬉しいといえば嬉しい


　私もあんな和成は嫌だったし


　怖かった…


　今でも思い出すと涙が出そう…


　しかもファーストキスだったのに


　いや、セカンドかな？


　小さい頃に一回和成と…


　いや、あれは幼稚園の時だったし…


　ノーカンノーカン！！


　まぁ、どっちにしろ和成だったな









赤司「どうしたの？」

A「えっ…あぁ、ちょっとね；；」

赤司「大丈夫だよ、A。

　これからは俺が守ってあげるから＾＾」

A「ありがとう、征。」

赤司「俺と付き合う気にはなった？」

A「いや…それとこれは…；；」

赤司「ふふっ…分かってるよ。

　でも俺こう見えても焦っているからね？」

A「え…」

赤司「てかA自覚ないでしょ？」

A「何が？；；」

桃井「もう、Aったら！

　A、学校ではモテてるんだよー？」

A「ないないない！！それならさつきでしょ！？」

桃井「まぁ、何か私もらしいけどさ…

　でも！Aの方がモテてるし、この前下駄箱に手紙を持っていこうとした人がいたし！！」









　し、知らなかった；；









赤司「大丈夫。俺が守るよ＾＾」

A「…//」

青峰「おー、熱い熱いｗｗ」

黄瀬「俺でよければギュッと抱きしｍ((」

赤司「黄瀬オヤコロ☆」

黄瀬「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」









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あけましておめでとうございます！！

今年も作品と駄作者はっちをよろしくお願いします！！

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