I hate you … 1 ページ2
ここは帝光中学校
私、瑞希Aが通っている中学
桃井「あっ、A!こっちのタオルもいい?」
A「うん!」
私はバスケ部のマネージャーをしている
この学校には1・2・3軍とあって
その中の1軍の所でマネージャーをしている
さっき私にお願いしてきた彼女は
同じ1軍マネージャーの桃井さつき
私の親友でもある
1軍マネージャーは数少なく、私とさつきをあわせても4人しかいない
この帝光中バスケ部は”キセキの世代”と呼ばれている天才がいる
彼らは強いだけではなくイケメンでもある
だからバスケ部マネには彼ら目的の人が多く
マネージャーをあまり取らない
従って面接などをして仕事ができそうな4人が1軍マネとされた
桃井「ふぅ…やっと落ち着いた…」
A「この人数に4人はキツいもんね;;」
桃井「まぁ、2・3軍よりは少ないからマシだけどねw」
青峰「おい、さつき、A!」
桃井「なーに、大ちゃん?」
青峰「俺のポカリにプロテイン入れたの誰だ!!」
桃井「私だけど?」
青峰「またお前か!!何つぅーモン入れんだ、バカ!!」
桃井「大ちゃんだけには言われたくない!!」
さつきと大輝は幼なじみ
仲が良くて羨ましいやら
赤司「またやってるな…」
A「止めなくていいの?」
黒子「もう練習は終わりですからね((ウップ」
A「うん、テツはまず休んでた方がいいよ?;;」
私は帝光中バスケ部が好きだ
だから…楽しくいける
831人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
怜 - 渡しに行ってくるじゃないんですか?(間違ってたらスンマセン(((((゜゜;) (2017年9月27日 21時) (レス) id: 0e4b9577d9 (このIDを非表示/違反報告)
桜色の侍(プロフ) - いつも高尾君を応援しながら読んでました!高尾君とくっついてほしいです!! (2015年1月7日 8時) (レス) id: 15175f97f6 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - みなさん!落ちアンの時にご協力お願いします!! (2015年1月6日 23時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
あると。(プロフ) - HSK高尾くんに頑張っていただきたいw (2015年1月6日 22時) (レス) id: 74987ed5be (このIDを非表示/違反報告)
紅凛゚.:。+゚(プロフ) - はっちさんお久しぶりです!…てもう流石に覚えてないよねw あ、落ちは高尾ちゃんがいいな! (2015年1月6日 22時) (レス) id: a5e8410dfa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ