【黒子のバスケ】 黒バスで”神々の悪戯”！！ 【神々の悪戯シリーズ？】

監督「黒バスで　じゅうきゅうっ！！」 ページ20

A「はぁ…」

黄瀬「さっきの気にしない方がいいッスよ？」

高尾「まぁ、あぁいうヤツなんだろー」

赤司「それにしても言いすぎだろう。」

氷室「黒子くん…彼はどうしてあんなに…？」

黒子「分かりません…。

　というかAさんみたいのは青峰くんにドンピシャなハズなのですが…」

紫原「じゃあ何で〜？」

黒子「…まさか」((ﾎﾞｿ

緑間「どうした？」

黒子「いや…とりあえず彼の事は僕に任せて下さい。

　必ずジュギョーには出させるので。」

赤司「分かった。今日の所は解散しよう。」









　そしてみんな各自部屋に戻っていった


　あれ？テツくんだけ移動してない








黒子「さて…青峰くんの所行きますか…」








　あっ！今行っても何も反応しないよ？


　さっき私が”ちょっと”一緒に遊んでいたから＾＾








黒子「…え？」








　だからもう少し待っててー？







黒子「えっと…つまり…」








　疲れているみたい＾＾








黒子「青峰くんを殺ったｎ…」









　遊び疲れたんだよ＾＾









黒子「殺っｔ…」









　遊んで＾＾








黒子「ｙ((」








　疲れて寝てるの＾＾









黒子「…そうですか！」









全員「「(あっ…やっぱり殺られたんだｗｗ)」」

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