【黒子のバスケ】 黒バスで”神々の悪戯”！！ 【神々の悪戯シリーズ？】

監督「黒バスで　じゅうよんっ！！」 ページ15

赤司「ただいま。」

黄瀬「あっどうだったスｋ…あっ！連れてこられたんスね！！」

紫原「ジュギョーには出てあげるけど、勉強はしないからー」

黒子「それでも出てくれるのはありがたいです。」

高尾「あとは青峰だけだな！」

緑間「確か…黒子、お前とは仲がいいだろう？」

黒子「はい…ですが青峰くんは出てくれませんよ。

　いつも自分の神の仕事もほったらかしにしてますし、

　好きなエ○本で釣ってもすごいスピードで逃げますし…

　彼を捕まえるには困難です。」







　それ私も苦労しているよ、テツくん！！






黄瀬「どうするッスか？」

緑間「捕まえるのかはいいとして、まずはどこにいるか分からんのだよ。」

黒子「青峰くんはいつもこの時間はお昼ねタイムです。」

氷室「そんなタイムがあるんだね。」

A「しかもまだ１０時くらいですよ。」←

赤司「そのお昼ねが終わるのは何時だい？」

黒子「だいたい１２時に起きてご飯食べて、その後また寝て、だいたい１５時くらいまで寝てます。」←

高尾「ダメな生活してんな。」

A「(本当に神様の仕事やってない。)」←

紫原「青峰って…あのガンクロのヤツ？」

赤司「見たのか、敦？」

紫原「うん。朝こっちに来た時に木の上で寝てたよー？」

氷室「黒子くん。」

黒子「たぶん、それは”第一のお昼ねタイム”です！なので…まだ寝ています！！」←

A「(第一のお昼ねタイム！？)」

黄瀬「じゃあ行ってみるッス！！」

高尾「そーだな！」

緑間「フン！俺も行ってやろう。」

高尾「ツｗｗンｗｗデｗｗレｗｗ」

緑間「高尾…(怒)」






　何か…ツッコむ所が多いね＾＾←

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