おバカの事情…7 ページ7
黒子「青峰くんより下とは…」
緑間「こ、この世に存在し、したとは」((カチャカチャカチャ←
緑間くん、何故動揺してる
メガネカチャカチャうるさい
赤司「さ、本当に全員集まったから勉強会をやろうか」
桃井「それもそうだね」
今さらだと…この家デカイな
っと感心してる場合ではない
ここまでは順調に来たものの、私は既に3つの掟を破っている
1つ、キセキの世代と話してしまったこと
1つ、キセキの世代に触れてしまったこと
1つ、赤司くんの家に入ってしまったこと
あー…こりゃ死にますね←
A「あ、あの桃井さん」
桃井「ん?」
A「出来れば桃井さんに教わりたいのですが…」
赤司「ダメだ、君は僕とだ。何のために呼んだと思ってる?」
A「いやー…こちらにも事情がありましてー…」
黒子「男の人苦手なんですか?」
A:ブンブン
緑間「赤司が苦手なのか?」
A「…」((ブンブン
青峰「(一瞬戸惑ったw)赤司が怖ぇからだろ、つかスパルタ過ぎなのが嫌なんだよ」
A「…」((ブンブン
黄瀬「じゃあ何なんスか!?」
答えたくても答えられません!
これ以上罪を犯したくありません!!
赤司「…そういう事か」
紫苑「何が?」
赤司「桃井、
桃井「えっ…あぁ、うん!最後の一枚なら…あぁ、そういう事か!」
すると桃井さんはバックの中身をあさる
カ、カードですか…?
桃井「はい!川島さん!」
A「え…。」
桃井さんが渡して来たのは『ゴールドカード』だった
めっちゃキラキラしてますやん
つか本当に存在してたんだ、これ
777人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はっち(プロフ) - 天野リナさん» 萌えてはいいですが死なないで下さいw続編出来たのでよろしければどうぞ!! (2017年8月24日 5時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
天野リナ - はっちさん» おおお!!はっちさんの面白い作品に黛さんまで出たら萌え死ぬ自信があります…wこれからも頑張ってください!! (2017年8月23日 9時) (レス) id: c9c9c322df (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 天野リナさん» 黛さんちょくちょく出ますよー! (2017年8月22日 13時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
天野リナ - 黛さん登場!!黛さん最推しなので興奮が止まらないです……!更新楽しみにしています!!! (2017年8月22日 11時) (レス) id: c9c9c322df (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - ミサキさん» 設定ミスですね!ありがとうございます! (2017年8月10日 12時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ