おバカの事情…6 ページ6
黒子「あ、やはり青峰くんはまだですね、みなさんおはようございます」
緑間「まったくあいつは…」
赤司「とにかく部屋に案内するよ」
翔「それよりこいつ、お前が呼んだの?」
A「…っ」
赤司「あぁ、彼女かい?彼女は僕が呼んだんだ…大物だよ」
黄瀬「大物?」
赤司「青峰より大物だ」
全員「「あ〜…」」((察し←
何故か納得している
あれで分かるものなのか
紫苑「マジかー!まさか大輝より大物とか!ということはいつも最下位争い?w」
緑間「おい、紫苑!いくら何でもその言い方は…」
A「えっと…あははー…」
黄瀬「ま、まじスか…!?」
赤司「そこら辺にして、お前たち
分ったならいいな…みんなで勉強するんだ」
コンコンッ__
赤司「何だ?」
「失礼します、征十郎。お連れ様がお見えになりました」
青峰「うーす…」
葵「ごめん!遅れちゃった!」
赤司「…大輝?」((ニコッ
青峰「な、何で俺なんだよ!今回は葵だ!」
桃井「え!?葵はちゃんと起きて大ちゃん迎え行ったじゃん!」
葵「そうなんだけど、途中で迷い子の子がいてね?その子の家探してて、大ちゃんに連絡するの忘れてて…ごめんね、赤司くん」
赤司「それなら仕方がない」
青峰「俺の時と違う!?…って何で川島がいるんだ?」
A「補習以来だね、青峰くん」
よく補習で一緒に勉強する青峰くん
私を覚えているのは当然か
翔「お前、本当に頭悪いのか?」
青峰「あぁ?こいついっつも"学年ビリ"だぜ」
「「え…!?」」
バレる事だろうがそんな大勢の前で言わないでよ
777人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はっち(プロフ) - 天野リナさん» 萌えてはいいですが死なないで下さいw続編出来たのでよろしければどうぞ!! (2017年8月24日 5時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
天野リナ - はっちさん» おおお!!はっちさんの面白い作品に黛さんまで出たら萌え死ぬ自信があります…wこれからも頑張ってください!! (2017年8月23日 9時) (レス) id: c9c9c322df (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 天野リナさん» 黛さんちょくちょく出ますよー! (2017年8月22日 13時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
天野リナ - 黛さん登場!!黛さん最推しなので興奮が止まらないです……!更新楽しみにしています!!! (2017年8月22日 11時) (レス) id: c9c9c322df (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - ミサキさん» 設定ミスですね!ありがとうございます! (2017年8月10日 12時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ