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偽ヤンキーちゃん…59 ページ19

黒子side









桐崎さんが帰ってから僕らも解散になった


僕は少し黄瀬くんが気になったので尾行しました←


高尾くんを尾行しているみたいで…何するつもりっスかね?


すると高尾くんが警察署に入って行きました


え!?何しに行ったんですか!?


その後知らない女性と出てきて帰って行きました


それを見送る1人の警官


高尾くんたちがいなくなったのを計らったのでしょうか


黄瀬くんはあの警官に話しかけに行きました









黄瀬「あの!」


「んん?何だ?その制服…帝光の生徒か?」


黄瀬「はい…あの、さっきの…」


「あぁ、高尾くんか?もしかして知り合いか?」


黄瀬「はい…それで高尾くんとあの人…」


「あれは和成くんのお母さんだよ。」


黄瀬「そう…何スか…」


「というか何で和成くんを追ってたんだ?」


黄瀬「いや…ちょっと聞きたい事があって…」


「…もしかして君が黄瀬涼太くん?」


黄瀬「え、何で…」


「悪いが先ほどの話を和成くんから聞いてね」


黄瀬「そう、スか…」


「桐崎Aちゃん」


黄瀬:ビクッ


「あの子はうちの常連なんだ」


黄瀬「…え?」


「警察の常連っておかしい話しだよなw

けど彼女はいつも巻き込まれているだけで…とても悲しい子んだよ」


黄瀬「それ、は…」


「信じられないかもしれないけどな…けど少しくらいは信じてやってもいいんじゃないか?

君だってそういう時あるだろ?」


黄瀬「…あの、あの人…桐崎さんの連絡先知ってますか?」


「知ってるけど…欲しいのか?」


黄瀬「謝り…たいっス…」


「そっか!うん!いい事だぞ!だが教えてられん

一応こういうのは個人情報だからな?

ほら!俺一応警察だし!だから…自分で頑張ってみろ、少年!」









その後黄瀬くんは帰って行った


まったく…素直じゃないですね


さて僕も帰るとしますか…









ガシッ__









黒子「え…?」


「え?じゃないぞ、少年?」









帰ろとした時後ろから襟を掴まれました

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設定タグ:黒子のバスケ , 事情少女物語 , 黄瀬涼太   
作品ジャンル:アニメ
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はっち(プロフ) - 邁さん» いろんな人からそう言われます(´・_・`)駄作者からにしても青峰とくっ付けたいんてますけどね…でもすいません!黄瀬落ちと決めてるもので…(・ω・) (2016年9月11日 22時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいています。主人公ちゃんが大好きです!だから、主人公を傷つけた黄瀬くんより青峰と結ばれてほしいです…… (2016年9月11日 0時) (レス) id: c11e9e7240 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - ‡setokano‡☆黄瀬愛し隊No.0☆さん» すみません!ミスが多くて!直しておきます!! (2016年9月7日 15時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - shinox2さん» 申し訳ないです(´・_・`) (2016年9月7日 15時) (レス) id: 0eff3bc0c1 (このIDを非表示/違反報告)
‡setokano‡☆黄瀬愛し隊No.0☆(プロフ) - “どっちオッケー”“確かに青峰っは”脱字してます! あと、shinox2さんも言ってますけど淳じゃなくて敦ですよ! (2016年9月6日 22時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はっち | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年7月30日 6時

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