【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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谷地「呼ばれたって…えぇぇ！？」


日向「Aもバスケすんの！？」


月島「いやどう考えても違うデショ

どうせ選手を見てアドバイスとかマネージャー業でしょ？」


A「うん、さっき出てた相田景虎さんに言われて…」


烏養「ってことは試合終わってすぐにお前に連絡してきたって事か…

お前すごいなぁ…」


武田「でも確かに灰崎さんのサポートは僕たちでも圧倒されますよね！」


山口「あっ…だからか！」


影山「あ？」


山口「いや、Aはさ元々そういうの得意じゃん！

それにキセキたちとは同中だし…

だからあいつらの事よく分かるから余計呼ばれたんじゃないかなって！！」


日向「あっ！そうか！！」


A「あの…どうでしょうか？」


烏養「どうもこうもねぇーよ…行って来い、灰崎

んでjabberwockを泣かせてこい！！」


武田「他の部員たちには僕から説明しておきますから！」


A「はい、ありがとうございます！」


谷地「A…頑張ってね！！」


A「うん！」









職員室を出てそのまま寮に戻りすぐ支度する


服とかは実家にあるし貴重品や必要なものだけ持って行こう


連絡は…実家にはしておいて…









A「待ってて下さい、jabberwock

あなたたちが思うサルの実力を見せてあげます」

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