【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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A「テ、テツヤ！？どうしてここに…！？」


黒子「景虎さんについて来たんです…」


黒子〔とりあえず彼女を離してくれませんか？〕


ナッシュ〔あぁ？〕


黒子〔僕の大切な仲間なんです〕


ナッシュ〔確かさっき…明日俺たちと戦うって言ったよな？冗談も程々にしろ

俺らはお前みたいなヒョロいヤツとやる気はねぇーよ

でももし本当なら笑えたもんだ〕


黒子〔なぜ…サルがバスケをするなど、あんな事を言う…んですか〕


ナッシュ〔…あぁ？〕


黒子〔もしかしたらあなた達から見たら僕たちは…バスケはサルのように拙いものに見える…のかもしれない

けど、たとえそうだとしても何故やめろと言われなくちゃなら…ない

バスケをするのに…資格なんて、いらない！！〕


シルバー〔あぁ？てめぇさっきから何だぁ？

そんな事を言うためにわざわざ…〕


ナッシュ〔シルバー〕









彼を止めるナッシュ


すると私を掴みながらテツヤの方へ近付いた


まさか…！！









A「テツヤ避け…」


ナッシュ〔ヘタクソな英語で何を言うかと思えば…〕









ドッ＿






ガシャンッ＿＿！！









ナッシュがテツヤに蹴りを入れた


その衝撃で机にぶつかる









A「テツヤ！！離してっ…！！」


景虎〔おい！何やってんだ！！やめろ！！〕


黒子「ゴホッゴホッ…っ！！」


ナッシュのゴチャゴチャ ズレたこと言ってんじゃねぇーよ

目障りだからやめろっつったんだろーが


サルの主張なんて聞きたかねーんだよ

それとボコボコにするまでやらねぇーと…」


「黒子っ！！」









ナッシュとテツヤの間に彼らが現れた









A「涼太…みんなっ！？」

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