【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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圭吾side









ご飯食べ終えてクロと研磨を外まで送った


Aは食器洗いとか片付けをしている









黒尾「相変わらず美味ぇな、アイツの飯」


研磨「うん、美味しかった」


圭吾「ははっ！だろ！？お金を取らないだけでもありがたく思え！！」


研磨「はいはい」


黒尾「んで俺らをわざわざ外まで送ってきたのは何だぁ？」


圭吾「ははっ！んなの可愛い後輩を…」


研磨「きもっ…」


圭吾「おい！今キモいって！！ひどっ！？一応先輩だから！？」


研磨「俺にとっては従兄弟」









ひどい！！

研磨が最近また冷たい！！









黒尾「はいはい、ストップ

どうせAの事だろう？」


圭吾「うえ…！？」


研磨「バレバレだから…」









何だと！？


くっそ…何処でバレていた！？←









黒尾「でもちっとヤバいよな…しかも相手あのjabberwockだろ？

あいつらバスケ以外でもヤバいって評判だぜ？」


研磨「今キャバクラに居るって噂されてる…」


圭吾「きゃ、キャバ…キャバクラ！？」


黒尾「会いに行くって言ってたんだろ？

ありゃ何されるか分かったもんじゃねぇーよ」


研磨「…どうするの？」


圭吾「どうするも何もAを守るのが俺の役目だ！！

Aを汚すもの俺が【ピー】する！！

その後【ピー】して【ピー】をやって

それから【ピー】をしてやる！！」


黒尾「おい、それはやめろ

てかやったらお前捕まるぞ！？」


研磨「Aの事になるとヤバいよね」


圭吾「おし！あいつらを今ずく…」


黒尾「やめろっ！！」

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