【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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A「ふぅ…」((ピッ









ガシッ＿＿









A：！！









電話を終えるといきなり肩を掴まれた


犯人圭吾兄さん









圭吾「で、でででで電話の相手は誰だァァァァ！！？

電話番号を奪った！？個人で会う！？

明日会いに行きますから！？

誰なんだ！？相手は誰なんだ！？」


A「落ち着いて、圭吾兄さん

相手は対した人じゃないよ」


黒尾「お前が怒ってる感じだったから相手は黄瀬じゃないだろ？」


A「心配しなくて大丈夫だって…」


研磨「jabberwockじゃない？」


２人「「はぁ！？」」


研磨「だって最初ナッシュ・ゴールド・ｊｒって言ってたし…

あれjabberwockのリーダーの名前でしょう？」









何故でしょう


こういう時だけ研磨は鋭い


まったく…言わなくていい事を…









圭吾「お前！あいつらに何かされているのか！？」


A「されてないよ

ただ試合前に挨拶するだけだし」


黒尾「お前１人でか？」


A「大丈夫、景虎さんもいるし」


圭吾「ダメだ！やっぱりお兄ちゃんも…」


A「圭吾兄さん」


圭吾「ん？」


A「これ以上突っ込んだら嫌いになるから」


圭吾：ガーンッ


A「ではこの話は終わりで

ご飯の支度するから待ってて」









圭吾兄さんたちを巻き込むまでじゃない


それにこれは私が招いた事だし









黒尾「…しゃーねぇな」((ボソッ

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