【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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Aside









相田「ちょっ！バ、jabberwock！？」


A「はい、早めの宣誓布告しときました

今頃あの方たちはお怒りですね」


相田「パ、パパは平気だけど、Aちゃんがヤバくない！？

さっき名前言ってたでしょ！？」


A「別に平気です…それに名乗らないのはダメかと」


相田「だからって…」


桃井「どうしたんですか？」


相田「いや、実は…」


A「少し景虎さんと話してたの

どうやらjabberwockと一緒みたい」


相田「そういえば世話するみたいな事言ってたよね

大変だね、景虎さん…」









この事を話したら面倒になりますし言わないようにしないと


特に彼らの前では…









A「あまり重要な事ではないので大丈夫だよ、さつき」


桃井「そう？あっ！そろそろみんな来るよ！！」


A「分かった、では私たちも準備して来ましょう」









でも予想通りの人だった


昔の彼らのよりも最低な人間


まぁ、彼らはあんな酷いことはしませんでしたけどね


とりあえず少し警戒した方がいいでしょう


別に殴り合いとかそんなんじゃない


決着はバスケで着ける


でも怒らせたのは私であるから…責任は取らなくては









黄瀬「どうしたんスか、A？」


A「ううん、もう大丈夫？」


黄瀬「いつでも帰れるっスよ！」


A「じゃあ帰ろうか」


黄瀬「そうだね！」

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