【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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景虎「よしっ！今日はここまでだ！明日もよろしくなぁー」









今日の練習は終わり


後６日って所ですね









A「ほらみなさん、立ってください

汗で冷えたりしますから着替えて！」


黄瀬「無理、言わないで、ほしいッスよ！

てか何な、スか…！？Aの、メニューきつっ！！」


青峰「さ、さすがに俺もキツイぞ…」


高尾「いつも誠凛さんこんなんなの？」


火神「いや、いつもよりハードだよ、これァ…」


相田「そりゃ当たり前よ

ここにいる人はみんな選ばれて来たんですから！

練習が倍になるのは当然よ！！」









確かにこのメニューはキツイかもしれなかった


でもこのくらいやらないと勝てない


連携が全然取れてないもの


勝つにはやるしかない









桃井「みなさん！早く着替えて来て下さい！冷えますよ！！」


黄瀬「Aー！手伝ってー！！」


A「征十郎、涼太をよろしくお願いします」


赤司「あぁ、分かった」









その後涼太の叫び声が聞こえてた


さっ、私は早く片付けを…









ｐｒｐｒｐｒｐｒ…









A「すいません、少しいいですか？」


相田「あ、えぇ！いいわよ！」









表示を見ると景虎さん


あれ？さっき出てったけど…









A「はい、どうしたんですか？」


景虎『お、おう！ちょっと聞きてぇ事があってよ

あいつらの…っておい！！』









何やらゴタゴタとしてますね


そういえば何処かに行くとは言ってましたけど…









景虎【電話してんだからやめろって！！】


【あぁ？てめぇーの女か？】


景虎【違ぇーよ！こっちの話だ！お前らはお前らで楽しんでろよ！！】









英語…それにあの声…









A「あの景虎さん…そこにjabberwockいますか？」

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