【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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黄瀬「え！？A！？どうして！？」


景虎「俺が呼んだ」


A「あの試合の直後に景虎さんから電話が来てね

お誘いに乗って私も来たという事なの」


景虎「これで本当に揃ったって訳だ

ちたみにこいつには主にキセキの強化をお願いするつもりだ」


火神「え！？お前バスケ出来るの！？」


A「多少なら出来ますよ

涼太とたまにやったりしてましたし

教える事くらいなら私でも」


赤司「確かに君の教えならね」


火神「そ、そうなのか…？」


相田「ちなみに、最近の誠凛の練習メニューは彼女に出してもらってたのよ！」


日向「はぁ！？そうなのか！？」









そう言えばそうだった


２、３週間前くらいにリコさんから連絡が来て作ったんだっけ？









A「あれ、お役に立てましたか？」


相田「もちろんよ！みーんな最後バテちゃって☆」


黒子「あの地獄のメニューをAさんが…((うっぷ」


火神「この女…監督より怖ぇ！！」


景虎「どうやらなっとくしてくれたみてぇーだな

んじゃさっそく始めっぞ！！」


「「おう！！」」


A「では手始めにランニングを１０周してきて下さい

その後に軽めのストレッチ…その後にミニゲームを行います」


青峰「ミニゲーム？」


A「うん、あなたたちはまだ慣れていない

どうやって行くかこの目で確認したいの」


緑間「そういう事か…」


景虎「とりあえずランニングからなぁー」


黄瀬「A！」


A「ん？」


黄瀬「俺を見ててねー！！」


青峰「うっせぇーよ、てめぇーは！」((ガシッ


黄瀬「痛っ！？」









まったく…ふふっ、でも涼太らしい

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