【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日から俺は恋に落ちていた 【EXTRA GAME】【黄瀬涼太】

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彼と和解ししてから約１年


私たちは春高で勝ち取り全国へ行き


音駒高校とあの『ごみ捨て場の決戦』が実現された


そしてそれに勝った


全体的の結果はベスト４


最後まで諦めず私たちは成果を得た


３月になり先輩たちは卒業し


それぞれの道へ進んだ


そして私たちも２年生となった


新入部員も増え新たな烏野高校バレー部が始まってます









谷地「日曜日って午後からだよね？」


A「うん、確か午前中は何か点検が少しあるからって…」


日向「何々？どーしたの？」


影山「日曜日か？」


谷地「うん！始める時間を教えてもらって！」


A「その日はあれもあるからね…

後で武田先生に見る許可を取らなくては…」


影山「見る許可？」


月島「あぁ…もしかして今来てるあいつらとの試合？」


山口「あぁ！そういえば試合するって言ってたね！！

確かジャ…ジャババ…？」


月島「『jabberwock』デショ」


山口「そう！それ！！」


A「そう！世界に圧倒的人気のストリートバスケをするチーム

今度来日するから日本でバスケするらしいの」


日向「誰と！？」


A「Strky(スターキー)というチームです

ストバスの有名選手やプロも出場した大会で優勝したチームです

えっとみんな一度は会ってる人だよ」


影山「ふーん…でも何でここで見るんだ？」


A「家で見れるのだけれど途中で部活に行かなきゃだから最後の方とか見れないの

だったら初めからここで見た方が楽かと…」

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