story…135 ページ15
「よし!出来た!うん!ソフィアみたい!」
A「わぁ…ありがとうございます!」
やっぱりプロ人はすごいなぁ
こんな短時間でここまでやるんだもん!
コンコンッ_
A「はい」
「失礼します…おはよう、A」
A「フウちゃん!おはよう!来てくれたんだ!!」
風夏「えぇ、
「あなたがAちゃん…いえ、ASAGAOね」
A「え…」
「初めて、風夏の母、
A「フウちゃんの!?」
麗子「今まで挨拶もろくにしないでごめんない」
A「い、いえ!こちらこそ挨拶が遅れてしまいすいません!」
麗子「今日が初舞台だと聞いているわ、頑張ってね」
A「はい!ありがとうございます!」
麗子「じゃあ私はこれで…
風夏「うん、分かった」
フウちゃんのお母さん初めて見た
すごい美人だったなぁ…
風夏「大丈夫そう?」
A「うん、さっきまで緊張してたけど、今は少し楽になったんだ!」
風夏「そう…ねぇ、A」
A「何?」
風夏「イベントが終わったら話したい事があるの…いいかな?」
A「うん、いいよ」
風夏「ありがとう」
話って何だろう?
でもフウちゃんの事だから大事な話
風夏「今はイベントに集中してね、陰ながら応援してるから」
A「ありがとう!!」
145人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はっち(プロフ) - はるまきさん» ありがとうございます!!更新遅めですがよろしくお願いします!! (2020年6月6日 19時) (レス) id: 031bd78554 (このIDを非表示/違反報告)
はるまき(プロフ) - 今更かもしれませんがめっちゃハマりました!続き楽しみにしてます!!! (2020年6月6日 13時) (レス) id: e14dd19d81 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ